代表野口_黒バック 「今週の一言(いちげん)」第201話2倍の値段は、2倍おいしい?

From ノグチ

大田区洗足池公園にて

 

桜の季節、

今日は4月中旬のように温かい一日になるそうな。

こんな日は、そうお花見です。

 

桜の名所はいろいろあるけど、

まずはご近所,徒歩圏内に出かけます。

酔っぱらっても、すぐに帰れますから、、、笑。

 

公園の広場は、お花見の席でいっぱいです。

背広姿の多い席もあれば、お二人でしっぽり、、なんてイイですね。

お子様ずれだと、もう帰る時間か知らん。

 

さて、大事なのは、どこで、立ち止まるか?

 

花見だから、桜は見なきゃ。

でもタダ見ているのではなくて、

いやいや、今年の桜は綺麗だねなんて、どうでもイイ話がたのしい。

 

のんべいなんです、ワタシ。

夜桜を見ながら,おつまみがつまめたら、うれしい。

桜も、お酒も、おつまみも、、、

 

で、お楽しみは屋台。

じゃがバター・たこ焼き・焼きそば、、、

そして、我らお酒のお供は、焼き鳥!

 

もしかして、、、値段で選んでいる。

席を確保して、やきとり屋台の焼台の前に。

うっ、値段が三種類

「100円」「150円」「200円」

 

普段 やきとり屋で注文するときは部位で考えませんか?

皮だとか、ねぎまだとか、、、

でも、私の目に入ってきたのは、値段の数字。

 

もちろん、部位は書いてあるのだけれど、

皮の下に大きく「100円」、つくねの下にも大きく「100円」

「150円」はねぎまだけ、そして一番左に手羽「200円」

 

「200円」美味そう!

いや、きっと美味いにちがいない、、、

100円串のコーナーは、どれも同じに見えてしまう。

 

だって、100円串はきっと冷凍輸入の品物

どの部位食べても、きっと同じだ。

ようは、タレの味だものね~

 

「お客さん、どれにします?」

「早くきめてくださいね~、

隣のお客さんが、待ってますよ~。」

 

(エエとはい、つくねと皮と、、それに ねぎまに手羽!)

 

ともかく、食べ比べ、、、

 

美味しいに違いない…。

なんせお値段2倍だから…

 

ともかく、一番高いのと安いのじゃ2倍の差だもの。

 

…、差はないよね。

鶏肉の味は、同じだ…。

 

値段が、価値を保障する。

値段に松竹梅、3段階を置くと

価値に差があると感じてしまう。

だから、値の張る商品にちょっと手を出してみたくなる。

価格の不思議です。

 

 

―ノグチ

 

PS.

正直、200円の手羽は一番まずい。生産コストを考えれば、手羽を裂く手間の分、骨のある肉に串を刺す分、人件費が上がるはずだ、、、。

なんてコスト計算。 計算を楽しんで呑んでいる変な客だね~、ノグチ。